黄金比の回。正方形に黄金比(だいたい1:2とする)をとり、それに沿って配置してみる。
;胸と膝を中央に置いてみたけど、背骨を置いてもよかったかもしれない。



1:モデリングペースト+ジェッソ(50:50)ペインティングナイフで荒く塗る
2:灰色うすく上塗り
3:水+耐水ヤスリ
・影つぶさず
・白さはやすりで出し
・難しいのであまり考えるな
;作品展で使われることも多いベターな下地らしい



クロッキーから徐々に調子に乗って来た。二枚ほど描いていまいちだなと思ったあとに、縦に線が流れてることに気が付いて、直しながら描きたいところを強くしていった。サイズが小さいのも大きな要因かも。全体を捉えやすい。紙が大きいとどうしてもスピードを上げて、縦に強くひいてしまい、結果縦に分裂した線人間になってしまう。
あと先生に強めに正されてもめげなかった。のは、描きたいことあったからだと思う。おっぱい!
;できるようになりたいことに向けて、できない理由がわかって、そしてやることが決まるとやることに集中できていいかんじ。



・顔の縦半分で目。首は耳の後ろからのびてる。
・平面にトレースするのではなく、仕組みを見て、それを手で描き出すこと。単なる再生じゃなくて。



顔逃げてるなぁ
モデルの入れ方があわせられるの面白い
線を都合よく歪めてもいいの面白いピカソ(尻、モデルの中に視点の切り替えキュビズム




線よりしくみが大事。しくみがわかれば応用が利く。少し手をずらしたいとか、足を角度きつくしたいとか、使える。クロッキーはしくみをみつめること。